笠松競馬の騎手や調教師とその親族が総額3億円の所得隠しをしていたことが発覚しました。
内部情報を共有し、不正に購入した馬券で得た利益を計上していなかったことが明らかになりました。
この件で一千万円の所得隠しが明らかになった36歳の調教師や騎手について調べました。
笠松競馬36歳の元調教師は尾島徹!
笠松競馬で、八百長、所得隠しが発覚した元調教師は尾島徹と見られます。
2020年6月に八百長疑惑や禁止されている馬券購入などを不正に行った疑いで笠松競馬場に調査が入り、その際に調教師1名と騎手3名が免許を更新されず、引退となっていました。
その調教師が尾島徹氏(36)でした。
年齢やこの状況を見て、所得隠しを行った元調教師も尾島徹と見て間違いないようです。
一千万円の所得隠しの尾島徹のプロフィール
- 本名:尾島徹
- 年齢:36歳
- 生年月日:1984年3月23日
- 職業:元騎手・元調教師
- 身長:170㎝
- 体重:52キロ
- 血液型:O型
所得隠しした騎手は?
尾島徹氏と同じ時に3名の騎手が引退していました。
- 佐藤友則
- 島崎和也
- 山下雅之
この三名です。
八百長疑惑で捜査を受けたのもこの三人のため、今回報道された所得隠しもこの三人と見て間違いないでしょう。
まとめ
- 所得隠しの36歳元調教師は尾島徹
- 三人の元騎手は佐藤友則、島崎和也、山下雅之
調査の結果このようになりました。
引き続き情報を集めたいと思います。
コメント